もう、ひとつきほど前になるだろうか。
まだちょっと肌寒く、夜にはこれのお世話になる日もあった。
昼間はたいしたお役目も与えられず、
その辺に転がって休暇を楽しんでいたあんか氏。

李子「もうそろろろそれほど恋しくもないけど、
いるとついねんごろにしたくなる相手っているものよね。」
そこへ暴君・墨あらわる。

墨 「李子ー、それアタチのでしゅ」
李子「は?何言ってるのかしら、この仔。」

墨 「聞こえないフリするでしゅか!?
態度悪いでしゅ!
そんなら、こうちてこうちて、こうちてやるでしゅ!」
態度悪いのアンタでしょ・・・。
李子「このアタシが暴力に屈すると思うの?」

で、結局むりやり分け合って(?)ひしめき合ってる2にゃん。
墨 「李子ー、もっとそっちへ行くでしゅ。ちっとも暖かくないでしゅ!」
李子「アンタが向こうへ行けば良いのよ。なんだか全然暖かくないわ。」
墨 「李子が重すぎて壊れたんでしゅよ!」
李子「違うったら!アンタが壊したのよ、ドカドカ乗るもんだから!」
いえ、あの、あんか氏休憩中につき、電源入れてませんので。
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- 2014/05/03(土) 00:56:14|
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